2011年06月08日
ビューティファイル
ウェブサイト「家族でおでかけi」は、子育て中のお母さんの“おでかけ”をサポートする、参加型情報サイトです。このサイトは、昭文社が出版している情報誌「家族でおでかけ」のウェブサイト版として、本誌の紹介だけではなく、ウェブならではのおでかけをサポートする企画を提供しています。どこか遊びに行きたいけど、出かける場所に悩んだり、行き方が分からなかったりした時に、このサイトをチェックすると便利です。 細川さんは、ずっと読者モデルに憧れていたので、結婚してからも、子どもができてからも続けて行きたいそうです。また、“ママモデル”にも憧れているそうです。
読者モデルの庄司文絵さんと垰智子さんは、「ANA インターコンチネンタルホテル東京」にある「ヤマノ ビューティウェルネスサロン」で、至福のホテルエステを体感しました。読者モデルに興味がある人は、撮影会の参加予約を事前にしましょう。予約をした時間に撮影場所に行って、撮影隊に声をかけられたら、プロメイクさんがアドバイスをしながら、メイクのお直しをしてくれます。メイクの準備ができたら、いよいよ撮影が始まります。プロのカメラマンさんに撮影してもらうことなんて、めったにないですよね。自分が一番きれいに写るポーズで、本当のモデルさんになった気分が体験できますよ。 撮影が終わると、ノベルティグッズのプレゼントや、撮影した写真を携帯に送ってくれます。 読者モデルになって初めての仕事は、CanCamの「キラキラ新入生」という企画で、私服の撮影をしました。そこでは、新しい友達ができて一気に輪が広がり、とても楽しかったそうです。
大学1年生の時は、テレビ局でアルバイトしたり、インターネットラジオに出たりしていました。そんな中で、読者モデルやテレビ関係の人など、多くの出会いがあったそうです。2年生の時は、徐々に仕事も増えて、TBSテレビの「オビラジR」に出演しました。
ファッションの好きなジャンルは特になく、いろんなジャンルのものを着るそうです。好きなブランドは、「DURAS(デュラス」や「MERCURYDUO(マーキュリーデュオ)」です。ファッションに対するこだわりは、トレンドに乗りすぎないことだそうです。これからやってみようと思うファッションは、カッコよさとセクシーさの中に、女性らしさも忘れない、ワイルドなファッションブランドの「moussy(マウジー)」系だそうです。
澤野井さんがこれからやってみたいと思っていることは、化粧品を作るなど、美容関係の仕事をすることです。そして、その活動の中で、多くの人と繋がりをもっていきたいそうです。美肌のためには、洗顔に気を使っています。特に、クレンジングでメイクをしっかり落とすようにしています。エステなどにはほとんど行かず、2万円で購入した美顔器を使用しているそうです。その美顔器を使った翌日は、肌が引き締まって、顔が小さくなったように感じるそうです。
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